皆様の熱いリクエストにお答えして、
東京は伊勢丹・新宿店で行われる「めんそーれ大沖縄展」にて復活します。
その名も 「南大東島の甘蔗酒」
南大東島の真っ赤な太陽、青い空、島を渡る潮風を浴び
秋には島一面を緑色に変えてしまう甘蔗のお酒。
甘蔗(かんしょ)とはサトウキビのこと。
さつま芋も ”かんしょ” と言いますが、あちらは甘藷(甘薯)と書きます。
こちらも「珊瑚の冠」の時と同様、こだわりの仕様です。
手捻りの甕、手漉きのさとうきび和紙、手染めのさとうきびの風呂敷。。。
もちろんラベルも、同じ書家の浦崎善隆さんによる一枚一枚手書きです。
あれから浦崎さんのご活躍は、ますますめざましく、
最近では、あの天才漫才師:島田紳助さん 松本竜介さんの
DVD「紳竜の研究」のタイトルも手がけられています。
ご活躍の様子は、オフィシャルサイト「 書浪人」ご覧ください。
こだわりの「南大東の甘蔗酒」は、
ひとつ、ひとつが手作りなので、全く同じものはありません。
それぞれ見比べて、ぜひ相性のいい甕を選んであげてください。
限定数の販売ですので、どうぞお早めに会場まで足をお運びくださいね。
さて肝心の「めんそーれ大沖縄展」は、
平成 19年 7月 25日(水) 〜 7月 30日(月)
伊勢丹・新宿店 6階 催事場です。
ただ・・・・・私たちグレイスラムは、お酒コーナーではなく
お菓子、スイーツコーナーにいますので、迷わず探しに来てくださいね。(^_^;)