琉球新報夕刊の人気コラム 「忘れられない日」に金城祐子が寄稿しました。
タイトルは「重圧からの解放 楽に −上司の後押し−」
初出荷を見守って天国へ逝った照屋聡さんとの思い出を語っています。
２００２年、沖縄電力のベンチャー制度に応募したが、
慣れないプレゼンと自分の思いを伝えられない苦しさや重圧に悩んでいたとき、
元上司で制度担当者が語ってくれたお母様との思い出と
温かい言葉に救われ、そして夢を実現できた、と。。。。
人が頑張れる原動力って、お金や組織力ではなく、
「言葉」や「想い」という見えない力なんですよね。(^^)