書道家の 浦崎善隆 氏 が、工場を訪れてくれた。
300個の甕を目の前に、静かに座り左手に甕を、右手に筆を走らせる姿は、ただただ感服である。
工場で出荷を待っている「珊瑚の冠」
もうすぐ皆様にお届けいたします。