この素敵な笑顔のおじさまは
グレイスラムのサトウキビ契約農家である
吉里正清さんです♪
カマ と サトウキビ がよくお似合いでしょう〜★
「昔はね〜、よくサトウキビかじったさ〜」
「最近の子供達はあまりさとうきび食べなくなったね〜」
と吉里さん。
そうなんですよね〜
私の場合も、サトウキビをよくたべていたわけではなく、
3年に1回ぐらいかな〜。
旧盆のときに、仏壇にお供えしてあるサトウキビをみて
「どんなやってたべるの〜?」って感じでした。
サトウキビの食べ方は
歯で皮をむいて
中の芯をガムをかむように
カミカミしながら吸いつくのです。
すると
あま〜い汁が出てきます。^0^
汁がなくなると、カスを口の中から出して捨てます。
素朴で自然な味わい と 野生的な食べ方
を楽しむことができるのですよ♪
サトウキビ畑で食べるのがいちばん美味しいですが
最近は沖縄の観光土産物屋さんでも
真空パックになったサトウキビを買うことができます。
是非みなさまも1度お試しあれ〜♪