”聴きに” ではなく、講師として。
最近、官公庁やシンクタンクなどのお堅い皆様から
何故だか講演依頼が増えました。
この やわらかぁい会社の、まだピヨピヨ〜の社長の、
それも いまだ売り上げ 0円の話が、
立派に歩まれてきた先輩方に
お役に立つのであろうかと いつも悩みながら、
我が社長は緊張した面持ちで演壇に向かいます。
その不安な表情を見ているとこっちまでドキドキするのですが、
だんだん保育園のお遊戯会のママよろしく
「う〜ん、うちの子が一番。」 と、
ついつい誰よりも大きな拍手をしたり
”ウンウン” と大きく相づちを打っちゃってます。
今日 私は打ち合わせが2件入っているため、
事務所の玄関でお見送り。
「がんばれ〜!」
4時半には終わるはずなので、
そろそろ戻ってくるかな・・・・。
♪♪〜♪♪〜♪♪〜♪♪
「お疲れ様です〜。」
「大丈夫? 上手く話せた? 」
「はぁい。大丈夫です〜。
って いうより、みんなと仲良くなって飲んじゃってまぁす!」
講演会が立派な営業ツールになっています。
社長!
この調子でラム酒応援団を
いっぱい増やしてきてくださいね。
・・・・・・・・で、
明日の業務連絡は。。。。。
社長、あさってのアポの件。
先方様が明日までにご都合お聞かせ下さいとのことです。
以上。